かき菜がおいしい時期となりました。
ところが福島の原子力発電所の事故により、高崎市のほうれん草とかき菜から微量の放射能が計測され、群馬県は全県画一的に出荷停止となってしまったのです。
わずか6キロ南の埼玉県からは、ほうれん草もかき菜も出荷できるのに、50キロ西の高崎市における計測により、館林の名物が出荷できなくなるとは残念でなりません。
かき菜は葉を折っても、その場所から再び葉が育って来るという生命力あふれる野菜です。
計測された放射能も微量。しかも水洗いすればほとんどが流れ去るというのですから、陽の光をたっぷり浴びて青々と育った「かき菜」を一人寂しく食べようと思っています。
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