今も昔も子どもたちのお目当ては露天での買い物で、「学校帰りの買い食いなんてみっともないよ」と言っていた母も、お祭り日の買い食いだけはお目こぼししてくれたみたい。
ところで最近、若い女の子に人気なのが「カラーだるま」。小さくて部屋のインテリアにもなるからなのでしょう。
では、だるまの蘊蓄話パート2。そうして買って帰った「だるまの目玉」どうしてますか?
近頃は目の傷害がある人に失礼だから、両目を描き入れておくべきと主張する人もいるようですが、本来は願いを込めながら片方に目を描き、願いが叶ったらもう片方にも目を描くのが古来の伝統です。
右の目から?それとも左の目?特別な決まりはありませんが、右(つまり、だるまの左目)に目入れをするのが一般的で、反対の目には「叶」という字を書いておくという地方もあるようです。

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