歴史好きの私とすると、お隣・行田市における古代蓮の話を続けたいのですが、ともかく城沼のハスが2千年の眠りから覚めた古代蓮と同種であるという紹介にとどめて先を急ぎます。
このハスの特徴は旺盛な生命力にあり、十数年前に沼畔の一部に親苗を植えたところ、毎年増殖して夏には沼面を覆うほどになりました。
花が蓮の葉より高い位置に咲くのも特徴の一つで、花ハス観光用に適している種類なので選ばれたのでしょう。
開花した花の寿命は2~3日なのだそうで、蓮群の中に創られた一本の水路を縫うように船は右に左にと進みます。
見頃の花の近くに来ると船頭さんが船を止めて撮影タイム。花ハス観光は7月から8月にかけての1ヶ月間続きます。

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